ミドリムシに含まれる成分と効能

脂質の構成要素、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸とは?

脂肪酸は、三大栄養素のひとつである「脂質」の構成成分です。

以下の図のように分類することができます。

脂肪酸は不飽和脂肪酸と飽和脂肪酸に大別されてさらに細分化されます

出典・http://allabout.co.jp/

ミドリムシ(みどりむし)は11種の不飽和脂肪酸を含有しています

まず、脂肪酸は「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」に分けられます。

“飽和”というのは、脂肪酸を構成している炭素原子同士が単結合のみでつながっており、“不飽和”は二重結合や三重結合があるという意味です。

飽和脂肪酸は融点が高く、不飽和脂肪酸は融点が低いため、飽和脂肪酸の割合が大きいラード(豚脂)や牛脂などは常温で半固形となっています。

表にも書かれているように、飽和脂肪酸の過剰摂取が動脈硬化の原因となると言われています。

飽和と不飽和がある脂肪酸について解説した写真

一価(単価)不飽和脂肪酸(n-9系)

不飽和脂肪酸は「一価」と「多価」に分けられ、一価不飽和脂肪酸の代表的なものが、ミドリムシにも含まれているオレイン酸です。

炭素原子同士の結合に二重結合が1つあるものが一価不飽和脂肪酸、2つ以上あるものが多価不飽和脂肪酸となります。

多価不飽和脂肪酸

不飽和脂肪酸に添えられているn-6、n-3といった記号は、二重結合の場所を示しています。

表にはありませんが、n-7も存在します。
ミドリムシ(みどりむし)に含まれている成分は以下のように分類されます。

n-7…パルミトレイン酸
n-6…リノール酸アラキドン酸エイコサジエン酸ドコサテトラエン酸ドコサペンタエン酸ジホモγ-リノレン酸
n-3…リノレン酸DHAEPA

不飽和脂肪酸を含む油は常温で液体の状態であることが多い

関連記事

  1. 私たち人間の体のおよそ20%がアミノ酸で構成されている
  2. ミドリムシが緑色をしているのは葉緑体に含まれる「クロロフィル」と呼ばれる天然色素が関係している。

    ミドリムシに含まれる成分と効能

    ミドリムシ天然色素「クロロフィル」驚きの働きとは

    動物であるにもかかわらず、植物として「葉緑体」を持つこ…

  3. ミドリムシだけでなく運動やマッサージも習慣化していくことが大事

    ミドリムシのダイエット効果情報集

    太い原因はむくみ!?ミドリムシですっきりボディ!

    太っている原因は、筋肉太りや余分な脂肪によるものなどいくつかあります。…

  4. リジューナには、皮膚細胞(皮膚繊維芽細胞)の増殖を手助けする効果があります。

    ミドリムシに含まれる成分と効能

    ミドリムシで肌美容効果?老化とリジューナの関係とは

    健康食品として有名な「ミドリムシ」ですが、最近では化粧…

  5. DHAの働きで最も有名なのが、この血液をサラサラにするというものかと思います。

    ミドリムシに含まれる成分と効能

    ミドリムシで血液サラサラ!DHAの5つの働き

    ミドリムシが栄養豊富というのは、みなさんご存知かと思い…

ミドリムシエメラルドお試しキャンペーン中
  1. ミドリムシで免疫力UP!?

    ミドリムシ・ユーグレナの効果の全て

    ミドリムシで免疫力UP!病気知らずの強い身体に!
  2. DHAの働きで最も有名なのが、この血液をサラサラにするというものかと思います。

    ミドリムシに含まれる成分と効能

    ミドリムシで血液サラサラ!DHAの5つの働き
  3. デトックスで理想の毎日を手に入れる

    ミドリムシのダイエット効果情報集

    ミドリムシで悪いものを排出してスッキリデトックス!
  4. ミドリムシの栄養素は全59種類

    ミドリムシ・ユーグレナの効果の全て

    栄養素は全59種類!ミドリムシの3つの効果・効能
  5. ミドリムシを使った商品を徹底調査!どうして体に良いのか?

    ミドリムシ・ユーグレナ関連商品

    ミドリムシ使用商品を徹底調査!なぜ体に良いの?
PAGE TOP