ミドリムシに含まれる成分と効能

ミドリムシで血液サラサラ!DHAの5つの働き

ミドリムシで血液サラサラに!?DHAはミドリムシにも含まれる。

ミドリムシが栄養豊富というのは、みなさんご存知かと思います。

薬局や通販サイトなどで、ミドリムシ関連の健康食品やサプリメント、美容品などを見かけた方も多いでしょう。

 

そのため、最近では「ミドリムシの健康効果」についてお問い合わせをいただくことが増えてきました。

ただ、ミドリムシの栄養素は全59種類もあり、健康効果を一言で表すのは難しいのです。

 

そこで今回は、ミドリムシに含まれる栄養素の1つ「DHA」をテーマにしようと思います。

知っているようで知らなかった、DHAの健康効果をご紹介しましょう。

DHAとは

DHAは「頭が良くなる栄養素」とも言われている。

まず、DHAの正式名称はドコサヘキサエン酸(英名:Docosahexaenoic Acid)です。

22個の酸素が2重結合していることからこの名前が付けられました。

 

そんなDHAですが、青魚に多く含まれる栄養素として、必須脂肪酸(オメガ3脂肪酸)として不飽和脂肪酸の一種です。

青魚の他には、亜麻仁油やエゴマ油などの植物油にも豊富に含まれています。

青魚に亜麻仁油、エゴマ油とどれも健康に良さそうな食品ばかりが並んでいます。

 

そして、その健康効果のためかDHAは「頭が良くなる栄養素」とまで呼ばれるほどです。

 

ちなみに、1990年以前、DHAの研究は難航していました。

それは、DHAが非常に高価で取引されていたため、研究用として十分な量を確保できなかったためです。

 

そんな背景があったためか、1990年、カツオやマグロ(眼窩脂肪)からDHAの生成が成功してからは、より研究が盛んに進められるようになりました。
したいけどできない、研究者たちのジレンマがそうさせたのでしょう。

DHAの働き

今でこそ、様々なサプリや健康食品に活用されているDHA。

漠然と「健康に良い」とは分かりますが、どんな効果かと聞かれると答えられないものです。

そこで、以下にDHAの主な働きを5つにまとめました。

 

1.コレステロール値を抑える

 

2.動脈を柔らかくする

 

3.血液をサラサラにする

 

4.神経伝達を高める

 

5.疲労物質を排出する

 

1.コレステロール値を抑える

DHAの働きとしては、コレステロール値を抑えることが挙げられます。

DHAの働きとしては、コレステロール値を抑えることが挙げられます。
コレステロールは肝臓内で中性脂肪と合成され血液中に放出されます。
DHAは、この合成を抑制する働きがあるため、血液中のコレステロール値を抑える効果が期待できるのです。

2.動脈を柔らかくする

DHAはコレステロール値を抑えます。 また、細胞を柔らかくする効果も期待できる

血中のコレステロール値が高くなると、コレステロールは過酸化脂質として動脈の内壁に付着し硬化します。
これがいわゆる「動脈硬化」なのです。
先述した通り、DHAはコレステロール値を抑えます。
また、細胞を柔らかくする効果も期待できるため、動脈自体を柔らかくする働きもあると言えます。

3.血液をサラサラにする

DHAの働きで最も有名なのが、この血液をサラサラにするというものかと思います。

DHAの働きで最も有名なのが、この血液をサラサラにするというものかと思います。
これは、DHAが血中の赤血球を柔らかくする効果があるためです。
赤血球が硬くなると血液はドロドロとなり、高血圧に繋がります。
DHAは、心筋梗塞や脳卒中などの重大疾病の予防にも役立つのです。

4.神経伝達を高める

DHCを摂取すると集中力はもちろん記憶力や判断力など力を発揮させることができる。

「頭が良くなる栄養素」としてもDHAは知られています。
これは、DHAが脳内の神経伝達、特に情報伝達に関わる部分の働きを高めるためです。
私たち人間の脳内では、常に神経細胞間で情報伝達が行われています。
DHAを摂取するということは、集中力はもちろん記憶力や判断力など力を発揮します。

5.疲労物質を排出する

DHAを摂取することで、血行が良くなり疲労物質が効率的に運搬され、疲れにくい体作りに繋がる。

上述した通り、DHAには動脈を柔らかくし血液をサラサラにする効果があります。
血液は酸素や栄養素、老廃物まで幅広く運搬しています。
その中には当然、運動時に発生する「疲労物質」も含まれるのです。
DHAを摂取することで、血行が良くなり疲労物質が効率的に運搬され、結果として疲れにくい体作りに繋がるのです。

 

上記の他にも、DHAには様々な健康効果が期待されています。
2017年現在でさえ研究が進められるほどです。

今後、DHAにどのような健康効果が発見されるのかにも、ぜひ注目してみてください。

EPAとの違い

DHAを摂取することで、血行が良くなり疲労物質が効率的に運搬され、疲れにくい体作りに繋がる。

DHAの健康効果についてはご理解いただけたことでしょう。
そこでDHAにちなみ、みなさまからお問い合わせの多い「DHAとEPAの違い」についても触れてみようと思います。

 

一見すると、DHAとEPAの働きには違いがありません。
DHAと同様にEPAにも血液をサラサラにする働きが期待されているされているのです。
そこで、両者の違いのポイントをまとめました。

 

DHA…細胞や赤血球を柔らかくすることで血流を促進する

 

EPA…血液中に血栓を作らせない作用、「血小板凝集抑制作用」により血流を促進する

 

DHAは細胞や赤血球、EPAは血小板に働きかける。
血液がサラサラになるという結果は同じですが、そこに至るまでの過程は大きく異なるのです。

 

ちなみに、DHAは神経伝達を促進させますが、EPAにはその働きはありません。
つまり、「頭が良くなる栄養素」はDHAの方だけということです。

まとめ

今回は、ミドリムシに含まれるDHAの働きについてまとめました。
DHAの健康作用が含まれていると思うと、ミドリムシを使用したサプリにも興味が湧いていただけたことと思います。

ちなみに、ミドリムシにはEPAも含まれています。
また、ミドリムシはビタミンやミネラルなども豊富な食品です。
ぜひ、みなさまの健康の補助として、ミドリムシの活用を検討してみてください。

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